医療用への取り込み

「義髪」という社名に込めた思い

東京義髪整形では
「髪でお悩みの患者様の気持ちを楽にして、もっとQOL(生活の質)を高めることはできないか」という皮膚科や形成外科のお医者様の熱い思いから、
“見た目に自然でありながら適正な価格設定であること”、しかも“医療用でありながらお洒落なイメージである”かつらを作ることができないかと、ご相談いただいたことをきっかけに医療用かつらの研究開発を開始いたしました。 社名にもある「義髪」という、やや固い感じのする言葉は、義歯、義足、義眼などと同様に、医療用の補填物としてのかつらを指しています。弊社が医療用かつらへの取り組みを大切に思うことは、この社名からも感じていただけることと思います。

創業の1928年頃は、まだご病気や怪我で髪を失われた方が、性別や年令を問わず社会の中で肩身の狭い思いをされていた時代でした。
以来、現在に至るまでの80数年間、ドクターと共に研究開発を行って来ました。使う方の立場に立って医療用かつらの製作を続けることで、様々な医療機関から、二万数千人を超える患者様を紹介されるほど厚い信頼をいただく会社となりました。

メディカルサポートヘア(医療用かつら・部分かつら)について

メディカルサポートヘアは、約80数年に及ぶ研究、開発で培われた医療用かつらです。
皮膚科、形成外科の他 抗がん剤治療、放射線治療による脱毛にも適応し、その自然さは、ご病気と闘う患様が他人の目を気にすることなく治療に専念できる環境を作り出すことができます。
東京義髪整形は専門の医師の方々をはじめ、医療関係者からの厚い信頼を糧に、医療用かつらのパイオニアとしての誇りと責任を、信頼の技術でお届けします。
原料から、製造、ヘアスタイルを作る技術まで、すべての患者様に『安心と安全』をお届けするというこだわりを持ち続けている会社でありたいと願っております。
メディカルサポートヘア(医療用かつら・部分かつら)は、抗がん剤治療、放射線治療による脱毛にも対応し、ご病気と闘う患者様の精神的支えになりたいという思いから製造され、常に皆様の治療を支援しています。

医療関係者の信頼

多くの実績から医療用かつら、医療用義髪の社会的意義が認められています。また、その豊富な研究例から患者様への医療用かつらの有効性を示した論文が、日本皮膚科学会の円形脱毛症診療ガイドラインの参考文献として取り上げられました。
また、1975年から患者会「円形脱毛症を考える会」(http://www.hidorigamo.com/)の活動を支え、医療、福祉の面でも広く社会に貢献しています。

医療用かつら・部分かつらの特長

厳しい視線から守れる自然さ

医療用かつらは厳しい視線からも守れる自然さが要求されます。アプラン独自の人工皮膚やネットを使用し、自然さをとことん追及しました。

長時間使用に耐える通気性

季節や環境に対応できるよう、日常生活でのあらゆる状況を考慮し、通気性に配慮して製作いたします。

治療の負担にならないよう配慮した素材

医療用かつらの基本は治療の妨げにならないこと。通気性・軽さなどとともに、肌に触れるものすべてに安心・安全な素材を使用しています。

医療従事者からのメッセージ

プロフィール

  • 斉藤 隆三  先生
  • 東邦大学医療センター大橋病院
  • 皮膚科客員教授 / 円形脱毛症を考える会顧問

経歴

1966年
新潟大学医学部卒業
1968年
東京大学医学部皮膚科研究生
1971年
北里医学部皮膚科助手、講師を経て助教授
1984年
国立横浜病院皮膚科医長
1990年
東邦大学医学部第二皮膚科教授
2005年
同 定年退職
現在
客員教授

~精神的な支えが必要です~

円形脱毛症は頭部にみられることが多く、他人から簡単に見られてしまうことから精神的な負担は大変に大きなものです。その悩みがストレスになりますます発毛を促すことに支障をきたすことになります。
一人で悩みを抱えることではなく、同じ悩みを持ち、話し合えることのできる仲間を持つことや、治療について理解しあえる医師との良好な関係を保つことが大変重要なことになります。

東京義髪整形の医療用かつらのサービス